すずめの会話 |
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2009/02/11(Wed)
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黒門先生の研究セミナーが始まりました。
久しぶりの渋谷です。 昨日、一昨日と友達が『東京ベイコートクラブ』に招待してくださって、セレブ気分を味わってきました。 彼女の友達で、黒門先生の研究生でもあるお二人の方にお会いしました。 占いの勉強をするようになってから、 スピリチュアルな方とお会いする機会が増えたのですが、 その二人のうちのお一人の方は、お仕事は１級建築士さんなんですが、 スピリチュアルな能力は江原さんにも劣らないと思える方でした。 彼女がその能力があると自覚したのは、 すずめの会話を聞いたときからだそうです。 小学校２年生のとき、窓のほうを眺めていたら、 すずめが２羽飛んできて窓際に止まって、 「さっき裏山に行ったらね、～があってね・・・」 「そうなの・・・・」 すっごく楽しそうに２羽でぺちゃぺちゃ話していて、 思わず聞き入ってしまったそうです。 「あっ、友達が来た。」 って１羽がしゃべたら、本当にもう１羽きて、 「あのね、今ね～がね・・・」 今度は３羽で楽しそうにぺちゃくちゃ話し始めたそうです。 面白くて、それをずっと聞いていたら、先生に呼ばれて怒られて、 理由を聞かれたので、すずめの話をずっと聞いていましたって答えたら, 次の日母親が呼ばれて怒られて、 そういう能力があることは絶対人には話しちゃだめっていわれたそうです。 その彼女、私を含め４人の守護霊様やご先祖様と かわるがわる交信してくださって、 どんな質問にも答えてくださいました。 一人の方のご先祖様は、とっても伝えたいことがあるらしく、 真っ先に手を上げて、「はいはいはい！」って感じで 話しかけてこられているそうで、 いろいろな言葉を伝えていました。 ご先祖様の言葉をたくさん伝えられている彼女には ちょっと耳が痛いこともあって、 みんなで笑ってしまいました。 でも、そんなに心配してもらって幸せね。 私の前世も見てくださって、 守護霊様やご先祖様と交信もしてくださいました。 前世は今ままで何人かの方に見ていただいたのと同じで、 神様にお仕えしていたそうです。 私の実家のことはそこにいた人は誰も知らないのですが、 初対面の彼女から、ご先祖様が私に託したいことがあるからと、 あることを伝えられびっくりしました。 家に戻ってさっそく実家に電話しました。 もう一人の方は、若いお坊さんで、 二人が知り合ったきっかけというのが面白くて、 そのお坊様の守護霊様に、 とっても位のたかいお坊様がついていたので、 彼女が、思わず見とれてしまったのと、 そのお坊さんのオーラが、ものすごく厚かったので、 ついつい、声をかけてしまったのがきっかけだそうです。 その二人の方に、黒門先生の風水は効果が必ずあるから、 いろいろ試しながらやったほうがいいと励まされました。 実際、お坊さんが信者さんの家を順番にやってあげたら、 みんな効果があったそうで、 この不況でも、商売が赤字のところはないそうです。 彼女はずっと、守護霊さまと交信しながら、 私たち４人のどんな質問にも誠実に答えてくださいました。 とっても楽しくて、とってもためになった時間でした。 そろそろ１２時くらいかな～って時計を見たら、 なんと４時でした。 お礼に、お二人の手相鑑定をさせていただきました。 スピリチュアルな彼女、手相鑑定で以前ひどいことを言われたそうですが、 とんでもありません。 優しいお人柄が出ていて、とても素敵な手相でした。 お二人とも、開運線がたくさん上がっていましたよ。 結局、ほとんど寝ないで、２日目の黒門先生の講義にでました。 ものすごく有意義な出会いでした。 これからもお付き合いよろしくお願いしますと お互いにご挨拶して、お別れしました。 こんな素敵な出会いを作ってくださって、 しかもうっとりするようなセレブなお部屋とお食事を 用意してくださった友達に感謝です。 幸せな２日間でした。 ただ、気になることがひとつだけ。 彼女が私の風頬一葉 という名刺を見て、 「重いものをたくさん抱えそうななまえだね。」 「重い相談をたくさん受けるってこと？ じゃあ、名前変えたほうがいいかな？」 「出来るなら、やればいいよ。」 「出来なかったらどうするの？」 「まあ、やってみたら。」 「・・・・・  」
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